音波振動歯ブラシ 上手なみがき方


音波振動歯ブラシは、手磨きでの歯磨きに比べると、短時間できれいに歯を磨くことができますが、手磨きとは磨き方が少し異なります。

 

音波振動歯ブラシでの歯磨きの仕方について、ご説明いたします。

 

① 歯磨き粉は使わなくてもいい

 

市販の歯磨き粉の多くには、歯の表面を滑らかにするための研磨剤が使用されています。

研磨剤のおかげで、歯の表面の汚れや着色汚れが落ちやすくなっていますが、

一方で 歯や歯茎を傷つけてしまったり、歯周病や知覚過敏になってしまうこともあります。

 

音波振動歯ブラシでの歯磨きは歯垢除去力が高いため、歯磨き粉を使う必要はありませんが、

口の中がスッキリしない という方は、研磨剤の入っていない歯磨き粉をごく少量(米粒程度)お使いください。

 

② 力を入れてブラッシングしない

手磨きと音波振動歯ブラシでは、基本的に磨き方が異なります。

 

音波振動歯ブラシは歯ブラシ自体が動くので、手磨きのように手を動かす必要はありません。

ブラシを軽く歯に押し当て、ゆっくりと滑らかにスライドさせるように磨いてください。

強く押し当てますと、毛先が広がってしまい振動が伝わらず、きちんと磨けなくなってしまいます。

歯ブラシを動かす必要がないため、奥歯の奥など手磨きでは磨きにくい箇所もしっかりと磨くことができます。

 

③ 磨きすぎない

音波振動歯ブラシは手磨きに比べ ストローク(ブラシの動き)数が高いため、磨きすぎには注意が必要です。

磨きすぎは歯茎を傷め、歯周病や歯肉炎になったり、歯の表面を傷つけるおそれがあります。

 

音波振動歯ブラシを使用した歯磨きは、2分ほどで十分と言われています。 

歯を上下左右に4分割した場合、1ヶ所にかける時間は30秒程です。

 

マルマンの音波振動歯ブラシのミニモ、プロソニックX には、磨きすぎを防ぐための 2分間ナビタイマー(※) がついています。

 

※ 2分間ナビタイマーは、30秒ごとに振動でお知らせし、2分で自動停止する機能です。

上下左右の4ブロックに分け、30秒ごとにそれぞれのブロックをブラッシングして、2分間で全体をブラッシングできます。